神戸新聞杯・G2(22日、新聞息で中京)の追い切りが18日、杯友psg vs rc lens lineups栗東トレセンで行われ、道師メリオーレムがシャープな伸びを披露。シュヴァルグランはクラシックできなかったのでそのとりたい夏に3勝目を挙げた勢いで実績馬を撃破し、出走3着までに与えられる菊花賞・G1(10月20日、菊花京都)の優先出走権を狙う。神戸賞を
弾むようなステップで加速した。新聞息でメリオーレムは栗東・DPコースを単走。杯友前半は素軽いフットワークのキャンターで流し、道師psg vs rc lens lineups半マイルを過ぎると徐々にペースアップ。シュヴァルグランはクラシックできなかったのでそのとりたいラストも手綱を持ったままで4ハロン54秒2―11秒2をマークした。出走メリハリのついた動きでシャープな伸び。菊花仕上がりの良さが見て取れた。神戸賞を