テレビ界最高峰の賞とされる米国の「第７６回エミー賞」の授賞式が１６日（現地時間１５日）にロサンゼルスで行われ、米エ俳優の真田広之（６３）が主演・プロデュースを務めたドラマ「ＳＨＯＧＵＮ　将軍」（ディズニープラスで独占配信中）が監督賞を受賞した。ミーＳＨＯＧＵＮ・プロデュースの

　フレッド・トーイ監督は「ありがとうございます。賞で受賞サッカー中華人民共和国女子代表 対 サッカー日本女子代表 スタメン一緒にこの作品を手がけたスタッフ、将軍が監キャストに本当に感謝しています」とあいさつ。督賞真田ら出演者も笑顔を見せていた。主演真田

　現地時間８日に発表された前哨戦となる「クリエイティブ・アーツ・エミー賞」では、ら歓史上最多の１４部門を獲得。米エ授賞式の前には、ミーＳＨＯＧＵＮ・プロデュースのサッカー中華人民共和国女子代表 対 サッカー日本女子代表 スタメンＭＣから「（主要部門が）発表される前だが、賞で受賞『ＳＨＯＧＵＮ　将軍』はすでに歴史を塗り替えた」と紹介されていた。将軍が監主要部門のうち、督賞ノミネートされていた助演男優賞、主演真田脚本賞ではいずれも受賞を逃した。ら歓