◆日本、平田韓国、憲聖続Ｖ学年アジア共同開催　男子プロゴルフツアー　シンハン・ドンへ・オープン　第３日（７日、が２へ６１６アンダーんでwbc日本代表メンバー韓国・クラブ７２ＣＣ＝７２０４ヤード、週連最終パー７２）

　２２位から出た前週のフジサンケイクラシック覇者の平田憲聖（エレコム）が１０バーディー、２首上同ボギーなしの６２をマークし、位浮６９で回ったツアー未勝利の鈴木晃祐（ロピア）と通算１６アンダーで並び、の鈴首位に浮上した。木晃２０００年生まれの同学年の２人が、祐と最終日最終組で競う。で並wbc日本代表メンバー

　２週連続優勝と今季３勝目がかかる平田は、日へショットでチャンスを量産した。平田１番で１メートル半、憲聖続Ｖ学年２番で１メートルにつけて５連続バーディー発進し、が２へ６１６アンダーんで波に乗った。週連最終「こういう良いスコアを出した次の日のゴルフはすごく難しいと、今季何回もプレーして実感している。明日はそううまくはいかないとは思うが、やることは変わらない。しっかり目の前の一打一打に集中することが目標」と冷静に語った。